ローン返済支援保険
【人気の住宅ローン】
・≪住信SBIネット銀行≫の住宅ローン…最長35年の長期固定金利ながらフラット35に負けない低金利で借り換え可能な住信SBIネット銀行。
・ 新生銀行「住宅ローン」・・・金利も低さと手数料の安さが魅力。口座残高に一定額を残して、そり上の額を自動で繰り上げ返済に回せるシステムを導入。保証料不要。
・楽天銀行のフラット35 ・・・・フラット35取り扱い業者の中で最低水準の金利と手数料を誇っています。さらに楽天銀行口座を返済口座に指定すると、 融資手数料が0.36%下がりおススメです!
・SBIモーゲージ・・・・フラット35(保証型)を行っているSBIモーゲージならではの全期間固定金利の借り換えローン。期間に応じて6つの金利から選べます。
・イオン銀行 ・・・当初1年固定金利0.8~1.0%など、当初1年・当初5年固定・10年固定でそれぞれ特別金利キャンペーンを行っています。
「ハッピーエブリデー」金利のあらましとローン返済支援保険
「ハッピーエブリデー」は、変動・固定金利選択型住宅ローンで、当初固定金利を選択し、その後変動金利に自動的に移行した場合でも、再度固定金利を選択することができます。
例えば、借入時に変動金利を選択し(期間自由)、その後2・3・5・10年の固定金利に切り替えても、その選択期間終了後にまた期間自由の変動金利に戻すことも可能で、これを何度も繰り返すことができます。もちろん変動金利のまま返済終了まで通すこともできます。ただ、固定金利期間中の変動金利への変更だけはできません。
景気動向や金利事情の変化でどのような金利型を選択するのは、難しいことだと言えますが、社会情勢をよく観察し、住宅ローン担当者等と連絡をとり、より有利な住宅ローン返済を考えることは大事なことです。
また、住宅ローン返済で気になることに万一の事故・病気等でローン返済が困難になる危険もないとは言えません。死亡や重度障害の場合は、団体信用生命保険の処置がありますが、これに至らない事故や病気での支払い不能は心配です。
そこで、京都銀行の住宅ローンでは、このような場合に備えた返済支援保険を完備しています。この保険は、けがや病気で就労不能となった場合、最長3年間保険金が支払われます。また、団体契約保険なので保険料の割安感もあり、安心を買うには適した保険と言えます。
なお保険については、細かな約款がありますので、担当者と十分相談して利用することをお勧めします。
なお、住信SBIネット銀行のように、8疾病保障をしている会社もあるのでそういった会社を検討するのもいいでしょう。